日時 |
2022年9月18日(日) 13:00開場 14:00開演 |
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プログラム | 弦楽四重奏曲 ハ長調「皇帝」、弦楽六重奏曲「369 Harmonia Ⅱ」、虹機械 Koan-001/作曲:三輪眞弘 五管の木管アンサンブルとコンピュータの為の《春、十五葉》(2015)/作曲:福島諭 『日々《変容の対象》8月』/作曲:福島 諭+濱地 潤一(変容の対象)、映像:前田 真二郎(日々“hibi”AUG) *曲目が変更になる場合があります。 |
チケット料金 | 全自由席2,000円[メイト1,800円] 学生半額(30歳まで) |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、電話・ネット9:00~、窓口12:00~発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売 : 2022.07/19[火] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
いま明かされる…あの作曲家の全貌とは
未来を奏でる、未来を語る、コンサート&シンポジウム!
日本の音楽界で独自の存在感を示してきた作曲家・三輪眞弘を応援し、ともに「ぎふ未来音楽展」を開催してきたサラマンカホールにとって、2020 年度のサントリー音楽賞(三輪眞弘)と佐治敬三賞(サラマンカホール)のダブル受賞は格別のよろこびでした!
それを記念して「ぎふ未来音楽展2022」は、作曲家・福島諭との師弟「二人展」と、特別ゲストを迎えての記念シンポジウムをダブルでお届けします。
未来の音楽を岐阜から考える、全国的にも意義のある企画にどうぞご期待ください。
【コンサート】 14:00~16:00(予定)
【シンポジウム】 コンサート終演後~17:00
第52回サントリー音楽賞受賞&第20回佐治敬三賞受賞記念
テーマ:三輪眞弘を「みる・きく・よむ」〜いま、三輪眞弘の音楽を語る~
[演奏]
ヴァイオリン:亀井庸州、 辺見康孝
ヴィオラ:安田貴裕、 迫田圭
チェロ:多井智紀、 川上統
クラリネット:鈴木生子、 櫻田はるか、 芹澤美帆
オーボエ:山口裕加
サクソフォン:濱地潤一
ピアノ:山内敦子
映像送出:森田了
[シンポジウム登壇]
パネリスト:三輪眞弘、福島諭、岡田暁生
モデレーター:浦久俊彦
主催/サラマンカホール
共催/情報科学芸術大学院大学[IAMAS]
主催公演にご来場の皆様へ
新型コロナウイルス感染防止対策ご協力のお願い
◎入場時の検温にご協力ください。(37.5℃以上の発熱がある等、体調不良の方はご来場をお控えください。)
◎未就学児を除き、館内ではマスクを常時着用してください。
◎身体的距離を空けて、密集を避けてください。
◎チケット半券の切り離しはお客様自身で行っていただきますので、券面をスタッフにご提示ください。
◎手洗い・手指消毒の徹底をお願いいたします。
◎会場内では扉の開放など換気の強化によって室温が変化する可能性がありますので、調整しやすい服装でお越しください。
◎「岐阜県感染警戒QRシステム」への登録および接触確認アプリ「COCOA」のインストールをお願いします。
◎お客様同士の接触や会話は必要最低限でお願いします。
◎マスク着用下においても咳エチケットの励行をお願いします。
◎ブラボー等の大声での声援は禁止となっております。
◎クロークは客席への持ち込みが困難な荷物のみお預かりいたします。
◎以下の事項について、密集を避けるため休止・中止の措置をしております。
・ミュージックショップ、ドリンクコーナー
・サイン会、面会等
◎出演者と接する入り待ちや出待ち、プレゼントや花束等は極力お控えください。
◎新型コロナウイルスの感染発生が疑われる場合には、氏名や連絡先が保健所等の公的機関へ提供されることがあります。
◎その他詳しくは、サラマンカホール公式サイトの情報をご参照ください。