「素踊りの名手」 谷口裕和の世界

谷口裕和は、飛騨高山に1794年から続く、国指定重要文化財でもある料亭で、伝統文化の粋に囲まれて育った日本舞踊家です。
人間国宝の西川扇藏、舞踊家・振付師の梅津貴昶に師事した後、流派に属さない舞踊家として、本名の谷口裕和で独立。
特別な衣裳をまとわず、紋付き袴でさまざまな役柄を表現する「素踊り」の名手として知られ、東京と飛騨高山に稽古場をもち、若手の歌舞伎俳優をはじめとする多彩な分野の弟子たちを指導。
また歌舞伎舞踊の振付なども手掛けています。
谷口裕和の素踊りは、古典をその芸術の精髄にまで削ぎ落として表現します。

今回その谷口裕和が長唄囃子連中の演奏で古典舞踊の大曲と、サラマンカホールのパイプオルガンの演奏との和洋のコラボレーションにより、美濃と飛騨の自然をテーマにした創作舞踊を演じます。

 

舞踊:谷口 裕和

長唄:松永 忠次郎・松永 忠一郎 連中
鳴物:堅田 新十郎 社中
笛:福原 寛
パイプオルガン:大平 健介

解説:葛西 聖司(古典芸能解説者)

主催/サラマンカホール


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