「美と崇高」の旋律 ―サラマンカホールに響く牛田智大のピアノと心の融和を愉しむ。

2014年3月、中学生の“牛田くん”が、チャイコフスキー「ピアノ協奏曲第1番」をサラマンカホールで初披露してから、10年が経過しました。

2024年夏、サラマンカホールに再び響く、若々しさと円熟味をあわせ持つ牛田智大のピアニズムにご期待ください。