ヘーデンボルク・トリオ・・・ウィーンと岐阜の音楽の架け橋 

世界のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団で活躍するヴァイオリニスト和樹・チェリスト直樹の2人と、末弟ピアニスト洋による≪ピアノ三重奏≫。ウィーンの響きをサラマンカホールでご堪能ください。

©市川勝弘

 

関連講座:続ウィーン・フィルのお話

オトナの課外授業2025 シリーズ3

講師/奥田佳道(音楽評論家)
場所/OKBふれあい会館14階 展望レセプションルーム
料金/1,000円
定員/80名