この公演は終了しております
日時 |
2018年11月20日(火) 18:30開場 19:00開演 |
---|---|
プログラム | ハイドン:弦楽四重奏曲 第75番 ト長調 Op.76-1 ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 Op.59-1 「ラズモフスキー第1番」 |
チケット料金 | 自由席500円 メイト指定席500円(最大180席。2018.11/13[火]まで) |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00・電話10:00・ネット翌日0:00より発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売 : 2018.8/22[水] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
弦楽四重奏の原点と最高峰
4つの弦楽器が彩なす対話。
それぞれの個性が、主張しあい、融け合うドラマ。
密度の高い響き 〈十六本の糸〉
サラマンカホールが、若い演奏家の育成とホールからの音楽発信、普及活動のために2016年に結成したレジデント・カルテットの2回目の演奏会。
昨年の演奏会ではハイドン、ボロディン、ドヴォルザークと弦楽四重奏の歴史をたどるプログラムで高い評価を得ました。
今年は、弦楽四重奏の原点ハイドン「75番」と、ひとつの到達点ともいうべき大作ベートーヴェン「ラズモフスキー第1番」の演奏で四重奏の醍醐味を伝えます。
出演:サラマンカホール・レジデント・カルテット
西村 洋美(ヴァイオリン)
波馬 朝加(ヴァイオリン)
太田 奈々子(ヴィオラ)
紫竹 友梨(チェロ)
主催:サラマンカホール