この公演は終了しております
日時 |
2020年3月1日(日) 13:30開場 14:00開演 |
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プログラム | ジャン・ティトゥルーズ(1562-1633):讃歌 「来たれ、創造主」 ウスタシュ・デュ・コロワ(1549-1609):「美しき乙女」によるファンタジー フランシスコ・コレア・デ・アラウホ(1584-1654):高声部2声によるティエント ピーター・コルネット(1575頃-1633):第一旋法のファンタジー ベルナール・フォクルール(1953-):あぁ、汝は麗しきかな(旧約聖書・雅歌より) ヨハン・セバスチャン・バッハ(1685-1750):幻想曲 ト長調 「ピエスドルグ」 BWV572 ルイ・マルシャン(1669-1732):ディアローグ ハ長調(第3オルガン曲集より) ※曲目は変更になる場合がございます。 |
チケット料金 | 自由席 一般1,000円 メイト900円 メイト指定席900円(最大144席。2020.2/23[日]まで) |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00~、電話/ネット10:00~発売。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売 : 2019.11/29[金] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
※新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、中止とさせていただきます。
ラグジュアリーな日曜午後に
ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂の首席オルガニストが、サラマンカホールに登場です。
ヨーロッパの伝統を受け継ぐ名匠が紡ぐ、エスプリ溢れるパイプオルガンの音色。
岐阜での貴重な機会を、ぜひともお聴き逃しなく。
悠久の時を刻む、ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂より
首席オルガニストが誘う極上オルガンタイム
ヨーロッパの伝統を継承する名誉職、宮廷オルガニストに就くフランソワ・エスピナス。
オルガン文化全盛期のルネッサンス~バロック時代、「陽の没することなき帝国」といわれたスペインとフランドル(現在の北仏、オランダ、ベルギー)の作曲家で贈る魅惑のプログラムです。
降りそそぐパイプオルガンの音色とともに、日曜日の午後の清らかなひとときをお過ごしください。
出演/フランソワ・エスピナス(ヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂首席オルガニスト)
主催/サラマンカホール