日時 |
2021年1月22日(金) 17:00開場 18:00開演 |
---|---|
プログラム | ~歴代最高のショパン弾きが贈る、オール・ショパン・プログラム~ ノクターン 第20番 嬰ハ短調 「レント・コン・グラン・エスプレッシオーネ」 ポロネーズ 第3番 イ長調 作品40-1 「軍隊」 ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄」 バラード 第1番 ト短調 作品23 スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31 ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 作品35 「葬送」 ほか ※曲目は変更になる場合があります。 ●クロストーク(ナビゲーター:浦久俊彦) |
チケット料金 | 全自由席4,000円[メイト3,600円] 学生半額(30歳まで) |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00~、電話・ネット10:00~発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売(販売再開) :2020.10/02[金] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
ショパン生誕210年記念
あの名作『戦場のピアニスト』の感動を再び!
映画『戦場のピアニスト』ではすべてのピアノ演奏と、クライマックスシーンで迫真の「手」の演技を披露し、絶大な評価を受けたオレイニチャク。ショパン国際ピアノコンクール審査委員も務める歴代最高のショパン弾きが、感動のオール・ショパン・プログラムをお届けします。
円熟の妙技の、そのさきへ
紡ぎ出す旋律、魂の響き・・・まさにショパンの化身。
『戦場のピアニスト』という映画を覚えていますか?
2002年、第75回アカデミー賞主要3部門を受賞した名匠ロマン・ポランスキー監督の名作です。
第2次世界大戦中のポーランドで、戦火の中で生き抜くひとりのピアニストの物語が、世界中を感動の渦に巻き込みました。
この映画の全編に流れるショパンの音楽を演奏し、主人公がドイツ人将校の前でピアノを演奏するクライマックス・シーンの印象的な手元が、ヤノシュ・オレイニチャクです。
ショパン生誕210周年。今年のショパン国際ピアノ・コンクール審査委員も務める世界的巨匠のパフォーマンスを、どうぞご堪能ください。
主催:サラマンカホール
後援:駐日ポーランド共和国大使館/ポーランド広報文化センター
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
開演時刻変更のお知らせと払い戻しについて (2021.01.15)
公演日時:2021年1月22日(金) 開演18:00 (開場17:00) ~ 終演20:00
(開演時刻が早くなりましたのでご注意ください)
- 開演時刻変更により、払い戻しご希望の方は、2021年1月18日から3月31日まで受け付けます。
- 払い戻し申込方法はコチラ
※ バナー等、変更が間に合わない箇所がありますこと、何卒ご了承ください。
CROSS TALK ヤノシュ・オレイニチャク×浦久俊彦(サラマンカホール音楽監督)
【テーマ】 ポーランド人からみたショパン、ショパンを弾く極意、ルービンシュタインが教えてくれた大切なこと ほか
公演の中でクロストーク(フランス語、通訳付)がございます。あわせてお楽しみください。
Present
ご来場のお客様に、サラマンカホール特製オリジナルCDプレゼント!
ご来場の皆様へ新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い
- 会場内では常時マスクを着用してください。マスク未着用の方はご入場いただけません。
- こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットの励行をお願いします。
- 会場内では周囲の方との距離を1m以上空け、密集を避けてください。
- 発熱や咳などの風邪症状等、体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
- 入場時はサーマルカメラ等による検温を実施します。37.5℃以上の発熱がある方はご入場いただけません。またいつもより入場に時間を要しますので、当日は余裕を持ってご来場ください。
- 「岐阜県感染警戒 QR システム」への登録および、接触確認アプリ「COCOA」のインストールにご協力ください。
- 「ブラボー」などの掛け声や会場内での会話はお控えください。
- 出演者への花束・プレゼント等はお控えください。