前橋汀子カルテット ~極みの弦楽四重奏~この公演は終了しております

日本を代表するソリストとして長年活躍を続けてきた前橋汀子が第一線で活躍するメンバーと2014年に結成し大反響を呼んだカルテット。
ベートーヴェンの更なる深みに触れるためにとの選曲は最晩年の14番を含むオール・ベートーヴェン・プログラム。
今年で活動55周年を迎える彼女の新境地に乞うご期待!

【出演】
ヴァイオリン/前橋 汀子、久保田 巧
ヴィオラ  /川本 嘉子
チェロ   /原田 禎夫

主催:サラマンカホール

beyond2020プログラム


前橋汀子さんインタビュー記事[7/12(水)岐阜新聞]

2017年9月5日

7/12(水)の岐阜新聞朝刊に、前橋汀子さんのインタビュー記事が掲載されました!
演奏活動55周年を迎えて感じた気持ち、カルテット結成の理由など、
前橋さんの想いを知ることができます。
ぜひご覧ください。