スイス出身のギィ・ボヴェは、サラマンカ大学で長年教鞭を執ったスペインオルガン音楽の権威であり、現代オルガン界の重鎮。
サラマンカホールでスペインオルガン音楽アカデミーの講師も務め、サラマンカホールのオルガンを熟知したマエストロによる荘厳かつ流麗な響きにご期待ください!

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ギィ・ボヴェ氏と岐阜県・サラマンカホールの関係

2017年9月9日

オルガニストで作曲家のギィ・ボヴェ氏は、平成6年よりサラマンカホールで行われていた「スペインオルガン音楽アカデミー」で15回に渡り講師を務め、のべ300名の国内外のオルガニストが学びました。2011年、その功績が認められ、岐阜県知事より感謝状が贈られました。岐阜と、サラマンカホールとの繋がりが深いギィ・ボヴェ氏。
今回は10年ぶりのリサイタルです。
サラマンカホールのオルガンを熟知したマエストロから紡ぎ出される音を是非、サラマンカホールでご体感ください。

(写真は岐阜県公式HP:http://www.pref.gifu.lg.jp/…/…/ichinichi/11101/03_30887.html より)


ギィ・ボヴェ オルガンマスタークラス開催まであと5日!

2017年9月10日

開催まであと5日と迫った、ギィ・ボヴェ氏によるオルガンマスタークラスとオルガンリサイタル!
ギィ・ボヴェ氏は、9/9(土)より武蔵野市で開催される、アジア唯一の国際オルガンコンクールで審査委員長を務めます。難関オーディションを勝ち抜いた15名が頂点を目指します。自身の演奏活動はもちろん、世界中の音楽祭、大学やアカデミーにおいて積極的に後進の指導にあたっています。
第8回武蔵野市国際オルガンコンクール公式HP:http://www.musashino-culture.or.jp/iocm/jpn/jury2017.html

9/16のリサイタルでは、オルガンを熟知したそのテクニックにも是非ご注目ください!


9/16(土)「ギィ・ボヴェ オルガンリサイタル」では舞台上にスクリーンを設置!

2017年9月11日

いよいよ今週末開催の「ギィ・ボヴェ オルガンマスタークラス」&「ギィ・ボヴェ オルガンリサイタル」。
今回の公演は舞台上のスクリーンで、演奏している手元を見ながらお楽しみいただけます。
*写真は8/22(火)オルガンミニコンサートの様子

バッハのプレリュードとフーガをはじめ、オルガニストであり作曲家でもあるギィ・ボヴェ氏自身の作品が演奏される予定です。中でも『日本三景」より「赤とんぼ」による瞑想曲は、耳なじみのある赤とんぼのメロディがとても聴きやすく、日本の秋をしっとりとパイプオルガンの音色で楽しめる作品です。お楽しみに♪


ボヴェさんからのメッセージ

2017年9月12日

(和訳)
「サラマンカホールは日本の中で、私が大好きな場所の一つです。
サラマンカホールのオルガンは世界中のオルガンと比較しても、最も美しいオルガンだと言えます。
岐阜を訪れるということは、久しぶりに住み慣れた家へ戻って来るような気持ちです。」

2009年まで15年間にわたり、サラマンカホールで開かれていた「スペインオルガン音楽アカデミー」の講師として来岐されていたギィ・ボヴェさんらしい嬉しいコメントですね。
サインに「子牛」とありますが、Guy Bovetとはそういう意味なんですって。

こちらはボヴェさんの直筆画、とってもお上手!
オルガン界の重鎮にして、ちょっとお茶目な感じのボヴェさん、
コンサートが楽しみになってきましたね。