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日時 |
2017年6月17日(土) 13:30開場 14:00開演 |
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プログラム | 14:00~15:00 中桐望 「ショパンを弾く!」 フレデリク・ショパン(1810~1849) :幻想即興曲 Op.66 :24の前奏曲 Op.28より 第7番、第15番「雨だれ」 :スケルツォ 第2番 Op.31 :3つのワルツ Op.64 :バラード 第3番 Op.47 :バラード 第4番 Op.52 :英雄ポロネーズ Op.53 15:30~16:30 ジャン=バティスト・フォンルー 「リストを弾く!」 フランツ・リスト(1811~1886) :バラード 第2番 ロ短調 :孤独のなかの神の祝福~『詩的で宗教的な調べ』より :スペイン狂詩曲 シューベルト/リスト :春への想い :水の上で歌う :「美しき水車小屋の娘」より 17:00~18:00 ダナ・ツィオカーリ 「シューマンを弾く!」 ロベルト・シューマン(1810~1856) :クライスレリアーナ op.16 :謝肉祭 op.9 |
チケット料金 | 全席自由 一般1,500円[サラマンカメイト1,350円] 学生500円(30歳まで) アぺチケセット(ドリンク&フード付)2,400円 |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00・電話10:00・ネット翌日0:00より発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト発売 : 03/02 一般発売 : 03/09 |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
薔薇色の街がピアノに染まる。世界でもっとも美しいピアノ音楽祭。
フランス南西部にある中世のレンガ造りの街並みが美しい「薔薇色の街」トゥールーズ。
13世紀ゴシック建築のジャコバン修道院を舞台に、半世紀前から世界中のピアニストたちに愛されてきたピアノのための音楽祭、「ジャコバン国際ピアノ音楽祭」があります。
リヒテル、ブレンデル、アルゲリッチ…。この音楽祭の歴史を彩ってきたのは、きら星のようなピアニストたち。
音楽祭のコンセプトは、とてもシンプル。
テーマもなく、ジャンルもない、ただピアノだけ。
ピアノでみんながひとつになる。
新たな国際交流の第一歩が、いま、はじまります。
主催:サラマンカホール
共催:岐阜新聞・ぎふチャン
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
協力:大野町、大野町バラ苗生産組合、アペリティフ365 in 岐阜実行委員会
関連イベント:
- 6/16[金] 16:30~17:30 トーク 「仲道郁代ピアノを語る」
- 6/16[金] 18:30~20:30 音楽講座「ピアノが100倍楽しくなる!名演奏でたどる、20世紀の偉大なピアニストたち」
- 6/17[土] 13:30~13:50、15:00~15:20、16:30~16:50 「ピアノリレー演奏 ~サラマンカホール ホワイエで、あなたもピアニスト~」
- 6/17[土] 14:00~18:00 〈マチネの部〉 中桐望 「ショパンを弾く!」、ジャン=バティスト・フォンルー 「リストを弾く!」、ダナ・ツィオカーリ 「シューマンを弾く!」
- 6/17[土] 18:20~18:50 「ウーーノ ホワイエコンサート」
- 6/17[土] 19:00~20:30 〈ソワレの部〉 仲道郁代 「ベートーヴェンを弾く!」