完売
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日時 |
2020年10月30日(金) 18:30開場 19:00開演 |
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プログラム | J.ブラームス:《ハンガリー舞曲集》より 第1番 ト短調 (2台ピアノ編曲:岡崎章) R.ワーグナー :歌劇《タンホイザー》より 序曲 (2台ピアノ編曲:岡崎章) H.ヴォルフ:《アイヒェンドルフの詩による歌曲集》より 第3曲 “秘めた愛”(連弾編曲:岡崎章) J.シュトラウス/A.グリュンフェルト:《ウィーンの夜会》より (連弾編曲:岡崎章) ~ヨハン・シュトラウスのワルツ主題による演奏会用パラフレーズ~ G.マーラー :交響曲 第5番 嬰ハ短調 より 第4楽章 “アダージェット” (2台ピアノ編曲:岡崎章) ※曲目を変更する場合がございます。 |
チケット料金 | 全自由席 一般1,000円[メイト900円] ライブ配信1,000円 |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00~、電話・ネット10:00~発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売 : 2020.07.13[月] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※ライブ配信 https://eplus.jp/sf/detail/3331320001-P0030001 |
石原佳世&岡崎章 ピアノ・デュオ“手紙シリーズ4”
コトバとピアノデュオでつづる、回想の世紀末ウィーン
2年ごとに企画されてきた「手紙シリーズ」の4回目。
ショパン、印象派、ロシアとたどり、今回は“ヨーロッパの雑踏・ウィーン”の街角に立ってみよう。
音楽ばかりではなくクリムトに代表される美術をはじめ演劇や文学でもヨーロッパの芸術をリードし、思想や科学の分野でも先進的で自由な空気の中にいた“ウィーン”。
そこはスラブ、ユダヤ、トルコやギリシャなどが入り混じる交差点であり、ハプスブルグ家の宮都であった。
やがて、第一次世界大戦での敗北、帝政の崩壊、ヒトラーの台頭で「文化的自殺」と言われた混乱の中で“ウィーン”も次の時代へ変わっていくことになる。
そういう雑踏のなかで精神病理学を学ぶ一人の日本人がいた。
歌人 斎藤茂吉である。茂吉がみた“ウィーン”とは・・・
成熟のピアノデュオとドラマティックな語りでつづる「ウィーンの光と陰」
語り/後藤卓也
主催/サラマンカホール
10/30「石原佳世&岡崎章 PIANO DUO ウィーンからの手紙」有料ライブ配信決定!視聴チケット10/24から発売! NEW
興行名 | 石原佳世・岡崎章ピアノデュオ「ウィーンからの手紙」 【Streaming+(配信)】 |
公演日 | 2020/10/30(金)19:00~20:00予定 ※配信スタンバイ18:30 |
受付開始日 | 10/24(土)10:00~(アーカイブ配信終了日11/5(木)18:00まで) |
視聴チケット料金 | 1,000円 |
配信期間 | 10/30(金) 18:30~11/5(木) 23:59 ※アーカイブ終了 |
販売ページURL | https://eplus.jp/sf/detail/3331320001-P0030001 |
お申し込み・視聴方法など詳しくは、「Streaming+ 視聴者ご利用ガイド」をご覧ください。