【重要】 指揮者変更のお知らせ(大阪フィルハーモニー交響楽団 第44回岐阜定期演奏会)

2021年3月6日(土)の大阪フィルハーモニー交響楽団 第44回岐阜定期演奏会で、予定しておりました指揮者ジョナサン・ブロックスハム氏は、新型コロナ感染症拡大に伴う入国制限により、出演することが出来なくなりました。
代わって多彩な活動で注目を浴びる鈴木優人氏に変更いたします。
何卒ご理解のほどお願いいたします。

尚これに伴い、プログラムの一部を下記のように変更させていただきます。

【変更前】 ウェーバー:歌劇「オイリアンテ」序曲
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【変更後】 モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲

ソリスト及び他のプログラムに変更はございません。

指揮者:鈴木優人 Masato Suzuki

東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回齋藤秀雄メモリアル基金、第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)首席指揮者、読売日本交響楽団指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス音楽監督。指揮者としてNHK交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。これまでに鈴木優人プロデュース・BCJオペラシリーズとしてモンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」(2017)、ヘンデル:歌劇「リナルド」(2020)を制作、上演。高く評価されるとともに多くの話題を呼んだ。
NHK-FM「古楽の楽しみ」レギュラー出演。調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー。九州大学客員教授。
Twitter / @eugenesuzuki
Facebook & Instagram / masatosuzukimusic

※ チラシ等、変更が間に合わない箇所がありますこと、何卒ご了承ください。