この公演は終了しております
日時 |
2020年11月14日(土) 13:30開場 14:00開演 |
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プログラム | オール・ショパン・プログラム バラード 第1番 ト短調 作品23 スケルツォ 第2番 変ロ短調 作品31 ワルツ 第9番「告別」変イ長調 作品69の1 ポロネーズ 第1番 嬰ハ短調 作品26 の1 12の練習曲「エオリアン・ハープ」変イ長調 作品25の1 ほか |
チケット料金 | 全自由席4,000円[メイト3,600円] 学生半額(30歳まで) |
チケット情報 | 【チケットのお求め】 サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 ※発売日当日は、窓口9:00~、電話・ネット10:00~発売となります。 ※未就学児の入場はご遠慮ください。 |
発売日 | メイト・一般同時発売 : 2020.07/02[木] |
問合せ先 | サラマンカホールチケットセンター 058-277-1110 |
珠玉の名曲と画像で辿るピアノの詩人の生涯。
「聴く、観る、知る」でつながるショパン
日本を代表するピアニスト仲道郁代が、“ 鍵盤の巨匠”ショパンの全貌に迫る人気シリーズ!
2回目の開催となる今回のテーマは、パリ社交界でのショパン。
サロンでの奇跡的な成功と、その円熟期について深掘りします。
19世紀パリの音楽文化の一翼を担ったサロン界に、ショパンはピアノという楽器でどのような世界を描こうとしたのでしょうか。
ショパンの軌跡、名曲の創作背景…そのリアルな実像をより鮮明にさせるのは、ヨーロッパの膨大なアーカイブから厳選された数十点におよぶ貴重な画像資料や、綿密な歴史研究に基づく仲道郁代のトークとピアノ演奏です。
ショパンの名作とその生涯が、圧倒的なリアリティでよみがえる!
ショパンの生きた時代をぜひ、肌で感じてお楽しみください。
主催/サラマンカホール
助成/文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会
後援/ポーランド広報文化センター
※ チケットの販売を一時中止しておりましたが、ホール収容率の制限が緩和されたため、下記要領で販売を再開させていただきます。
販売再開:メイト先行/10月12日(月) 9:00~[窓口、電話、Web] ※一般/10月15日(木) チケット:全自由席 4,000円(メイト 3,600円) |
仲道郁代のスーパーピアノレッスン 〔公開レッスン〕
日時/2020年11月14日[土] 16:30~17:30 *コンサート同日終演後開催。
聴講料/無料 * 聴講は「仲道郁代 ショパン鍵盤のミステリー 第2回」の公演チケットをご購入いただいたお客様に限ります。
演奏順 | 受講者名 | レッスン曲 |
1 | 井上 珠里亜 | ショパン:練習曲 第10番 ロ短調 作品25-10 |
2 | 沢田 蒼梧 | ショパン:舟歌 嬰ヘ長調 作品60 |
※受講者およびレッスン曲は、都合により変更となる場合がございます。
ご来場の皆様へ新型コロナウイルス感染症対策へのご協力のお願い
- 会場内では常時マスクを着用してください。マスク未着用の方はご入場いただけません。
- こまめな手洗い、手指消毒、咳エチケットの励行をお願いします。
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