完売

鍵盤の音楽史に永遠にその名を刻む
2人の作曲家へのオマージュ

2022年デビュー20周年に向けて

音楽史上に燦然と輝く唯一無二のピアニスト、ショパンとラフマニノフ。この二人のピアニストとして、作曲家としての素晴らしさを挙げ連ねれば、きりがありません。では、何故これ程までに愛されているのか。。。
私が感じるのは、彼らのピアノ音楽には、彼らの全てが詰まっているということ。他の作曲家ならオーケストラや歌曲で表現するであろうメロディーや要素も、全てがピアノの内にあります。それは、きっと、彼らのピアニストとしての技量のなせる技。彼らは作曲しながら、独自のピアニズムを開拓し、自分が必要な全てを表現できる奏法を身に付け、それを曲に反映させていったのだと思います。
今回、この二人の天才ピアニストの作品を並べて弾くことは、私にとって究極の課題に取り組む様なもの。課題の大きさに時々は怖じ気づいたり、時々は期待に胸を膨らませたり、毎日一喜一憂しています。このコロナ禍の中、私にとってピアノを弾くとはどんな意味があるのだろうと、最近よく考えます。過去と現在が音楽を通して混ざり合い、その音楽が生まれる瞬間の喜び、緊張をお客様と共有できる事、その一瞬一瞬が私にとってはかけがえのない宝物かなと思います。
そして、何百年というクラシック音楽の歴史の深さが、音楽に様々な陰影を与えているからこそ、そこにたくさんのドラマが 生まれるのかな。だから、過去の素晴らしい音楽家達に感謝しつつ、今回はショパンとラフマニノフに特別に感謝しつつ、そしてコンサートの時間を共有して下さるお客様に心から感謝しつつ、自分の言葉で音楽を発信できたらいいなと思います。
——上原彩子

主催/サ ラマンカホール

【チケット数 限定販売】 ホール定員(708席)の50%以内のお客様で開催します。


※ 発売日当日は密を避けるため、電話・インターネット(サラマンカ・オンラインチケット)を9:00より、窓口を12:00より発売開始とさせていただきます。ご注意いただきますようお願い致します。


 

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