完売
仲道郁代 ショパン鍵盤のミステリー 最終回「ピアノの詩人~円熟期から晩年へ」この公演は終了しております

[全3回シリーズ] 珠玉の名曲と画像で辿るピアノの詩人の生涯

音楽史に輝く金字塔、晩年の孤独と苦悩…
人生の最後にショパンは何を思ったか。

日本を代表するピアニスト仲道郁代が、“鍵盤の巨匠”ショパンの全貌に迫る人気シリーズもついに最終回!
前回はショパンの29歳までを深掘りしましたが、今回はその後の円熟期からを追いかけます。
バラード、マズルカ、ポロネーズなど名作の楽譜が飛ぶように売れ、音楽誌が「ショパンこそまさに流行の最先端だ!」と書きたてた頃。
「まるで無数の指を持っているようだ!」と聴衆が酔いしれた演奏会…。
そこから晩年に至るまでの軌跡を、貴重な画像資料と歴史的研究にもとづくトークで鮮明に描き出します。
ショパンの知られざる創造の謎へ、感動のエンディングにどうぞご期待ください。

主催/サラマンカホール
後援/ポーランド広報文化センター


仲道郁代のスーパーピアノレッスン 〔公開レッスン〕

日時/2021年12月18日[土] 16:30~17:30 *コンサート同日終演後開催。
聴講料/無料    * 聴講は「仲道郁代 ショパン鍵盤のミステリー 最終回」の公演チケットをご購入いただいたお客様に限ります。

受講生/レッスン曲
演奏順 受講者名 レッスン曲
1 長谷川 祐音 ショパン:ノクターン 第7番 嬰ハ短調 作品27-1
2 中島 結生 ショパン:スケルツォ 第4番 ホ長調 作品54

※受講者およびレッスン曲は、都合により変更となる場合がございます。


20211218-感染防止策チェックリストのサムネイル

主催公演にご来場の皆様へ
新型コロナウイルス感染防止対策ご協力のお願い

◎入場時の検温にご協力ください。(37.5℃以上の発熱がある等、体調不良の方はご来場をお控えください。)
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◎身体的距離を空けて、密集を避けてください。
◎チケット半券の切り離しはお客様自身で行っていただきますので、券面をスタッフにご提示ください。
◎手洗い・手指消毒の徹底をお願いいたします。
◎会場内では扉の開放など換気の強化によって室温が変化する可能性がありますので、調整しやすい服装でお越しください。
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◎お客様同士の接触や会話は必要最低限でお願いします。
◎マスク着用下においても咳エチケットの励行をお願いします。
◎ブラボー等の大声での声援は禁止となっております。
◎クロークは客席への持ち込みが困難な荷物のみお預かりいたします。
◎以下の事項について、密集を避けるため休止・中止の措置をしております。
・ミュージックショップ、ドリンクコーナー
・サイン会、面会等
◎出演者と接する入り待ちや出待ち、プレゼントや花束等はお控えください。
◎新型コロナウイルスの感染発生が疑われる場合には、氏名や連絡先が保健所等の公的機関へ提供されることがあります。
◎その他詳しくは、サラマンカホール公式サイトの情報をご参照ください。