この度、サラマンカホールでは新型コロナウイルス感染拡大の防止に万全を期すため、やむを得ず2020年3月29日（日）に予定されておりました「サラマンカ少年少女合唱団 第7回定期演奏会」を2020年8月15日（土）に延期させていただくことになりました。
当サイトの既報やふれあいだより等においては、2020年4月18日（土）の日程でお伝えしておりましたが、再延期となります。
お客様には、ご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げます。

なお、すでにご購入いただいたチケットは、そのまま8月15日（土）の再延期公演に有効とさせていただきます。

また、再延期公演へのご来場が難しい方には、払い戻しをさせていただきます。
払い戻し期間は延長しまして2020年5月31日（日）までにサラマンカホール・チケットセンターへチケットをご持参の上、お越しいただきますようお願いいたします。

^{《4/15更新》} 払い戻し受付期限は2020年7月31日［金］まで延長しております。払い戻し方法は郵送のみとなりますのでお手数お掛けしますが、期限までにお手続きいただきますようお願い申し上げます。

_{※ 払い戻しについて詳細は「【重要】 主催公演の中止に伴うチケットの払い戻しについて」をご参照ください。}

 

◇延期公演概要

公演名：サラマンカ少年少女合唱団 第7回定期演奏会 夏休みスペシャル 「音どろぼうと凸凹探偵団」

開催日時：2020年3月29日(日)　15:00開演（14:30開場）
⇒　2020年4月18日(土)　17:00開演（16:30開場）
⇒　2020年8月15日(土)　15:00開演（14:30開場）

開催場所：サラマンカホール（岐阜市薮田南5-14-53）

チケット：全自由席 500円　※未就学児のひざ上鑑賞は無料<チケット不要>
^{※ 券面の日程が「3月29日（日）」または「4月18日（土）」でもそのままご入場いただけます。}

この度、新型コロナウイルス感染拡大の影響から主催公演の中止や延期の情報を提供しておりますが、私たちホールスタッフも準備してきた事業が開催できないことに非常に残念な気持ちでおります。

しかし、「いま私たちがコンサートを楽しみにしているお客様に向けて、何かできることはないのか？」と考え、私共が制作してきたアーカイブの中からお客様に提供可能ものを公開することになりました。

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いつもサラマンカホールをご愛顧いただきありがとうございます。
2020年度サラマンカホール主催公演のラインナップを速報として公開致します。
なお詳細は、3月下旬発行の「季刊 ふれあいだより」および「季刊 SALAMANCA MATE」、また順次配布される各公演チラシ、当Webサイトにて公表していきます。
4月からのサラマンカホールにもぜひご期待ください！

今年度もサラマンカホールが自主制作するオペラ公演が決定しました！
木下牧子作曲の「不思議の国のアリス」〈小編成オーケストラ版・日本語上演・日本語字幕付〉。
この公演の出演者、キャストと合唱団を下記のとおり募集します。

^{※募集は終了しました。} (more…)

2020年2月19日付・中日新聞朝刊「この人」コーナーに、サラマンカホール支配人の嘉根礼子が登場！
ぎふ弦楽器貸与プロジェクトへの想いなどが取り上げられております。ぜひご覧ください。

募集締め切りは明日2/21(金)までです。皆様の応募をお待ちしております。

 

「纐纈歩美 ジャズ・トリオ」⇒https://salamanca.gifu-fureai.jp/4760/

※当事業は中止となりました。

2020年3月1日（日） 16:00開講となる「フランソワ・エスピナス オルガン・マスタークラス」の受講曲が決定しましたのでお知らせ致します。

【受講曲】

• 受講者①　ニコラ・ド・グリニー：讃歌「来たれ、創造主」より　４クロモルヌのレシ
• 受講者②　J.S.バッハ：オルガン小曲集より「おお人よ、汝の大いなる罪を嘆け」 BWV622
• 受講者③　J.S.バッハ：ライプツィヒ・コラール集より「いざ来たれ、異教徒の救い主よ」 BWV659
• 受講者④　J.S.バッハ：ライプツィヒ・コラール集より「高きにいます神にのみ栄光」 BWV662　イ長調

^{※受講順は当日決定致します。}

聴講など詳しくはこちらまで。

※当事業は中止となりました。

デュマ・フィス名著、ヴェルディが初めて女性を主人公にした傑作オペラ「椿姫」を演奏会形式で“「椿姫」の世界”と題し、上演します。
この公演で一緒に歌っていただく、県民合唱団員を募集いたします。

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OKBふれあい会館・サラマンカホールは設備点検のため、下記の日程を休館日とさせていただきます。

■2020年2月8日(土)、9日(日)

ご利用の皆様にはご不便をお掛けいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

1月25日（土）朝のＣＢＣラジオ「石塚元章 ニュースマン」に、
サラマンカホール支配人・嘉根礼子が出演いたします。

※当事業は中止となりました。

ピアノリレーとはジャコバン国際ピアノ音楽祭のコンサート開場時に開催するピアノ好きのための無料のロビーコンサート。
経験、音楽歴は問いません。小さなお子さん、定年後ピアノを始めた方、何年ぶりかにピアノを再開した方、保育園でいつも弾いているけど一度はお客様の前で演奏したい！という方、もちろんピアノ自慢の方、今がデビューのチャンスです！
ピアノでひとつになろう！

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2020年1月21日(火)付の岐阜新聞朝刊に、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」の記事が掲載されました！

現在発売中のクラシック音楽専門誌「モーストリー・クラシック vol.274」（2020年3月号）。
音楽プロデューサー・中野雄氏の連載コーナー「音楽人間模様」にて、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」を取り上げて頂きました。ぜひご覧ください。

1月中主催公演ご来場のお客様 ＆ 一般申込100名様に無料プレゼント

サラマンカホールでは、オリジナルCD「DIGITAL SALAMANCA HALL 2020」を製作致しました！このCDは、コロナ禍の中でコンサートを開催出来ない状況が続いた2020年5月より、サラマンカホールが岐阜出身の若手音楽家やホールゆかりの演奏家に声を掛けて収録を重ねてきた音源から、7組10人の演奏を収めたセレクションアルバムです。

演奏者の10人は、コロナ禍の中、演奏の機会を奪われた人たちもいれば、留学先から緊急帰国を余儀なくされた学生もいます。深く音楽を愛する彼らの演奏を一人でも多くの人に聴いてもらうことが出来ないか、という思いから立ち上げられた「DIGITAL SALAMANCA HALL～サラマンカホールのデジタル版」。パンデミックという困難な状況の中、音楽の力で人々の心が少しでも癒されれば、と演奏収録に協力してくれました。

それぞれの音楽家が、「コロナの感染拡大が早く収束してほしい」との祈りを込めて選んだ「いま、一番聴いて欲しい曲」。サラマンカホールからも同様の想いを込めて…。1月中に開催する主催公演にご来場のお客様および、一般申込の100名様にCDをプレゼント致します！

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2020年10月30日（金）開催「石原佳世＆岡崎章 PIANO DUO ウィーンからの手紙」のチケットは完売致しました。
お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。

会場で鑑賞していただくチケットは完売しましたが、有料インターネットライブ配信にてご視聴いただけます。
配信プラットフォームは「Streaming+」です。
視聴チケット料金は1,000円。アーカイブ配信もあります。

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◆石原佳世・岡崎章ピアノデュオ「ウィーンからの手紙」　【Streaming+（配信）】
2020/10/30(金)19:00～20:00予定 ※配信スタンバイ18:30
受付開始日：10/24(土)10:00～（アーカイブ配信終了日11/5(木)18:00まで）
視聴チケット料金：1,000円
配信期間：10/30(金) 18:30～11/5(木) 23:59 ※アーカイブ終了
販売ページURL⇒　https://eplus.jp/sf/detail/3331320001-P0030001

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お申し込み・ご視聴方法など詳しくは「Streaming+ 視聴者ご利用ガイド」をご覧ください。

2020年3月14日(土)開催「大阪フィルハーモニー交響楽団 第43回岐阜定期演奏会」のチケットは完売致しました。

お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございました。

クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」2020年2月号に、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」が取り上げられました。

ぜひご覧ください。

クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」のWEB版にて、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」が取り上げられました。

「ぶらあぼ」誌面（2020年2月号）にも、この後掲載予定です。あわせてご注目ください。

http://ebravo.jp/archives/61404

2020年1月11日(土)付の中日新聞朝刊岐阜県版に、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」の記事が掲載されました！

掲載内容は、1月10日(金)開催の「ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団ニューイヤー・コンサート2020」の会場ホワイエにて、貸出対象楽器を展示した様子です。

フリーペーパーMEG VOL.55（2020年1月発行）に、「ぎふ弦楽器貸与プロジェクト」の記事を掲載しています。

ぜひご覧ください。